2006年10月29日

私のソース体験記 (2)

「やりたいことをすべて同時実行」してみた結果は、果たして。。。

疲れた(^_^;)。

充実感はあるものの、忙しさに追われてなぜか楽しくなくなったのだ。

そんなとき、あらためて自分の「ワクワクの地図」を見て、気づいたことがある。

この「ワクワクの地図」はソースベーシックセミナーのハイライトで、
たいていの参加者は自分のワクワクの全体像を見てびっくりする。

その地図を見ていて気づいたのは、「マッサージ」「絵」「ダンス」など
アクティブなワクワクはやっていたが、「朝日・夕日・夜景」「温泉」「自然」
といった「静かなワクワク」は後回しになっていたのだ。

そこで忙しい時や疲れた時こそ意識して、公園やスーパー銭湯、高層ビルに
夕日や夜景を見に行くようにすると、ただそれだけで心が満たされて
とても豊かな気分になれた。

こうした静かなワクワクも人生のバランスをとっていく上に大切なもの
だとあらためて実感。


こうして2年間田園調布でサロンをやった後、人間関係や経済面でいろいろあり、
しばらくお休みをとることにしたのだが、この時にも「ワクワク」の効用に
あらためて驚いた。

その頃、私はキャリアアップのためにある資格を取るコースに申し込んでいたが、
心はスペインのイビサ島で絵のワークショップを受けたいと思っていた。
ほとんど同じくらいの金額で、片方は仕事につながるが、片方はただ自分の
楽しみのためだけ。

でも思い切って資格コースをキャンセルし、スペインへと旅立った。


そうして、私はそこで文字通り生き返った!!

イビサブルーの海と、素晴らしい夕陽。毎日自然の中での瞑想、ダンス、
鮮やかな色と遊ぶ絵。さまざまな国の人々との交流。。。
私にとっては「ワクワクのてんこ盛り」状態!

すっかり元気になり、生きる情熱に満ち溢れ、やりたいことがまたどんどん出てきた。


よく「やりたいことをすべてやるなんて無理」「時間もお金もない」という声を
聞くが、『ソース』の本で語っているのはすべてのワクワクに同じ時間とお金を
かけるということではない。

「すべてのワクワクについて同じくらいの情熱と関心を持って向き合う」
「たとえ5分でも、その瞬間にしていることに情熱を傾ける」

ということだ。

自分の中に「お金があったらあれをしたい」「時間があったらこれをしたい」
という気持ちがあると、それがどこかで自分のエネルギーを引っ張ることになる。


だから、やりたいと思ったら時間を見つけて、たとえ5分でもそれをやるか、
またはそれを実現するための「小さな一歩」を踏み出す


そうすれば気がついた時には、自分のやりたいことをすべてやり、しか
も相乗効果で思わぬ展開があったり、毎瞬毎瞬を歓びで満たすことが必ず
可能になるのだ。


やりたいことが見つからないという人は、疲れている人も多い。

でも、そういう人こそ、どんな小さなことでもいいから、まず何か自分
の好きなことをやってみてほしい。

そうすれば心が歓びを感じて、必ず少しずつでもやりたいことを実現し、
気がついたら、情熱に満ち溢れた人生を送っていることだろう。
posted by ヴァユ at 00:00| ソース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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